はじめにお読み下さい〜前立腺相談室とは〜
前立腺炎の辛さは、経験した者にしか分かりません。
このサイトは、前立腺炎で苦しんでいる方に自分の実体験と多くの相談をもとに、少しでもお役に立てればと立ち上げたサイトです。
いくら説明してもこの病気の苦しさを伝える事はできないと思います。
会陰部の疼痛、不快感、頻尿、残尿感、尿道不快感、尿道の痛み、分泌物の流出、血精液、排尿痛、恥骨裏疼痛、大腿部痛み、肛門不快感、他、さまざまな症状が24時間続くのです。
肉体的、精神的な苦痛は尋常なものではありません。
前立腺炎の症状は、生活の質を著しく低下させます。治療法も確立されておらず(医学的には確立しているのかも知れませんが一向に効果がありません)私は、この死ぬほど辛い、悪魔に取り付かれたような病を約4年間患いました。(この時期の私の様子は「私の闘病記」をご覧ください)
その後、本当に運よく、薬・完治した人との出会い・病気に対する発想の転換によって完全完治する事ができました。
そもそもカウンセラーだった事もあり、この体験を夕刊紙に掲載したところ。信じられないほどの問い合わせを頂き、その後多くの方の相談を受けてきました。
今、アメリカでは、前立腺炎患者の増え続ける医療費抑制のためカウンセリングが第3の医療として絶大な効果を上げています。あらゆる治療法を試しても完治できずに苦しんでいる皆さん、本当に辛いと思います。この症状が一生続くのではないかと絶望している方、
精神的に参っている方、希望を持ってください必ず克服できます。相談にこられた方は飛躍的に症状の軽減に効果を上げています。
一人悩まず一度、沢田にご相談ください。
- どのようにして完治したのか
- 薬は何が効くのか
- この病気の名医は
- どうして発病したのか
- どんな療法が一番効いたか
- どのくらいの人が完治しているのか
- どのくらいの期間で完治するのか
- 手術をした人のその後は
- みなさんどのように耐えているのか
- 治らない人もいるのか
- あの療法は本当に効くのか
- 他の人はどんな症状なのか
- 自分だけ異常なのか
- どのくらいの人が患っているのか
- ずばり特効薬があるのか
- 一番多くの人が支持している療法は
- 治ったひとの経験談
- 完治して再発した人の現状
- やってよかった療法やらなければよかった療法
- 特別マニアックな療法
- パニックした時の対処法
自分の症状、辛さを聞いてもらい、他の人はどうなのか、どう対処しているのか聞くこれだけでも症状の軽減になります。これがカウンセリング効果です。
ご注意
東京健康研究所は、沢田の実体験とカウンセラー歴20年の経験に基づき、今前立腺炎で苦しんでいる方に、多くの相談者の実状、具体的治療法、実体験で知り得た情報などを提供しております。
東研はあくまで相談所(カウンセリング)であり医療機関ではありません、従いまして医師法に触れるような医療行為は一切しておりません。
又、必ず治るといって高額な健康食品を販売したり健康器具を売りつける類のものではありません、当研究所の趣旨をよく理解なされた上でご判断ください。
(ブログを読んで頂ければ沢田の考え方や人となりがお解かり頂けると思います)
個人情報について
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サイトやカウンセリングで知り得たお客様情報は、本人の同意がない限り第三者へ提供する事はありません。
東京健康研究所では、知り得たお客様情報のうち、前立腺炎のカウンセリングに有益と判断する情報について、実例として参照させて頂く場合がございます。
その場合も、個人を特定できない状態として利用いたします。